お役立ち情報1


はじめて仙台に住む方へ

仙台について

仙台の不動産に関する事は仙台貸家センターへ是非ご相談下さい!

東京から新幹線で1時間半の場所に位置しており、東北最大の都市にふさわしい風格と文化が薫る仙台。現在も多くの不動産物件が貴方をお待ちしております。

仙台は宮城県の県庁所在地にふさわしく、県内の行政・産業・文化等の中心地として高度な都市機能を誇っております。

優秀なコンベンション施設、美術館や博物館、文化施設や各種大学、研究機関などの 生活施設も充実しており、仙台には多くの不動産も集積しています。一方、観光面では市内名所旧跡はもとより周辺部には、青葉城址、日本三景松島の観光地があり、仙台はその玄関口として、重要な役割を担っております。

中心市街地は商業・文化・業務機能などが益々集積し、仙台の不動産の環境 も向上すると思われます。

仙台で不動産をお探しの皆様!1976年の設立より、お客様に不動産の物件をご紹介し多くの実績と信頼を育んできた当社に、是非お任せください!

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入居までの流れ

仙台貸家センターで新しい住まいが見つかったら次は引越しの準備。
でも慣れない引越しには疑問なども多くてとても大変。そこで引越しに役立つ情報をまとめてみました。引越しで困ったことになる前に是非ご参考ください。

本アイコン 転居前にしなければいけないこと

退去報告現住所の大家さんに退去報告。引越しの 1ヶ月前 にする。
転出届転出の2週間前から受付可能。
旧住所の市区町村役所へ本人または世帯主が出向いて「転出届」用紙に記入・提出する転居場所への住民登録に必要な「転出証明書」が発行されるので、大切に取っておく。
印鑑登録が自動的に抹消される。身分証明書や印鑑、国民健康保険証が必要。
郵便局への転居届引越しの1週間前までに、旧郵便局の所轄郵便局で「転居届」のハガキを入手。
記入して投函すると向こう1年間転送される。
いつから転送するかを指定できるので、余裕を持って処理しておこう。
直前にすると転送処理が間に合わず、旧住所に郵便物が届いてしまうことも。
新聞引越し1週間前には新聞販売店に解約の申し出て精算にきてもらう。
電気引越しの1週間前ぐらいには電力会社へは電話し、使用停止の連絡をする。
ガス引越しの1週間前ぐらいには各営業所の担当者に連絡する。
水道引越しの1週間前ぐらいには水道局、水道課へ使用停止の連絡をする。
電話移転はNTTの局番なしの「116番」へ連絡する。その場で新しい電話番号を選べ、工事の予約も入れることができる。差し込み口まで電話線が来ている場合はNTT内部の回線工事だけで済むので立会いは必要なし。新住居に電話線が引き込まれていない場合は、電話線を外から引き込む工事が必要なため、住人の立ち会いが必要。
NHK0120-151515へ電話連絡。
ケーブルテレビだいたい10日前までに解約手続きをして精算や機材回収などを行う。

本アイコン 転居日にしなければいけないこと

旧居での作業■電気代の精算(旧居でブレーカーを下げる。)
■ガス代の精算(使用停止日に担当者が来てくれるので住人立会いのもとに閉栓・精算。)
■水道代の精算(使用停止日に係員が来てメーターの確認をしてくれる。)
新居での作業■荷物のチェック(破損などがないか確認します。)
■荷ほどき(最低限のものだけ荷ほどき。)
■引越し料金の精算/■ガスの開栓/■電気の開栓(電気使用申込書に記入し投函する。)
■水道の開栓/■電話の移設/■近所への挨拶

本アイコン 転居後にしなければいけないこと

運転免許証所轄の警察署もしくは運転免許センターで、運転免許証の住所変更をする。
必要なのは運転免許証、印鑑、新住所を証明できるもの。
ペット新住所地の管轄保健所に書類を提出し、新しい鑑札を受ける。
自動車の登録変更15日以内に引っ越し先の陸運事務所に連絡。必要なものは車庫証明、車検証、新住民票、印鑑、車。
各種保険の住所変更生命保険・損害保険会社へ住所変更の電話連絡。
転居届・印鑑登録引越した日から14日以内に本人または世帯主が市区町村役所へ出向いて、旧市町村役所で発行してもらった「転出証明書」を提出する。このときに印鑑登録の登録申請も出す。印鑑登録の登録申請には、登録する印鑑と顔写真付きの身分証明書が必要。「転出証明書」を紛失した場合は旧住所地での再交付が必要。
転居届転居届は市内で引越しをしたとき。
引越した日から14日以内に本人または世帯主が市区町村役所へ出向いて、「転居届」用紙に記入・提出する。
身分証明書や印鑑、国民健康保険証が必要。
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放射線量計器 貸出し

放射線計量器を無料で貸し出しています。

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貸出しには免許証コピーの提出と承諾書と申込書のご記入が必要です。

承諾書・申込書

放射線量計 日本語ガイド

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